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2016年10月14日金曜日

三度目の救急車

今朝、食事中家の前を救急車が通りました。救急車を見るのは今年3回目--ああそんな時代なんだあと感じました。

8・9月に友人(ダンス仲間)・知人(町内会の方)・親戚(娘の嫁ぎ先の叔父)の方が亡くなりました。皆様60代後半から70代半ばでまだまだ若い。
皆様、癌で治療中での出来事なので悔しいでしょうね。

いつお迎いが来ても良いように日々悔いのない人生をと考えています。

今年夢プラザから中央公民館に場所を移しました。これを機会に一切のイベントを行わない決心をいたしました。するとどうでしょう、イベントを行っていた頃パ-ティ-券は売れるだろうか、当日何人来てくれるだろうか、準備は整っているだろうか、当日はお客様にどう対処すれば喜んでもらえるだろうか、いろんなことを考えて夜も眠れない日が続き胃が痛くなることがしばしばでした。

この春から、これが無くなったので、今では快眠快食ストレスは一切なくなりました。
過去の人生でストレスが全くないのは今です。

ダンスの練習で汗を掻き、交流会で楽しく踊り、美味しいものを食して、可愛い孫に囲まれて、
こんな楽しい充実した人生、病気になるはずが無い。

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