父方は弘前の出で由緒あるお坊さんだとか、父の叔父が道南の熊石に居を構えたのが始まりなようでこちらに墓前があるようです。(でも遠縁なので行ったことが無い)
母方はちょっとすごいらしい、家系図を見ると「清和天皇第十六代新田左中将良貞の第三子吉宗の子相模守貞方八世の孫・・・・・云々・・・・・・・・・・・・伊達政宗の家臣の柴田の臣隷となる
本道への移住は大槻家の十代目の大槻 民治 佑尋が胆振の国、有珠郡伊達町だそうです。
祐尋(十代目)⇒祐光(十一代目)⇒祐喜(十二代目)⇒祐一(十三代目)の四女正代(私の母)
⇒私となる。
★ 母方大槻家の家紋
家紋 「三つ折り鶴」 |
来年は70歳の古希を迎える、自分のル-ツを知ることで終末の準備をそろそろしなければと
思っています。団塊の世代全員が75歳になる2025年を迎えることが出来るでしょうか?
体力の続く限り、大好きなダンスを楽しもうと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿