大好きなウィン・フィルのニュイ-ヤ-コンサ-トで始まった
2015年も残り二十日ほどになってしまいました。2015年は昭和で言えば90年、昭和50年に結婚して、丁度40周年記念の年、娘三人に二人づつの孫、計6人が授かり、爺・婆になってしまいました。月日の経つのは早いものだなあと実感しています。
今年は昭和を代表する著名人が亡くなりました。過去は過ぎ去った事、後ろ見てもしょうがない未来に向かって進むしかないですね、（高齢者が何を言うか・・・）
「一日生きることは一歩進むことでありたい」・・湯川秀樹
「一途に一本道一途に一つ事」・・・・・相田みつを
訪れる新しい年を有意義に過ごしたい。さあ明日もダンス思う存分踊りたい。
2 件のコメント:
ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートは私も大好きで最近は録画していますが、昔？はＮＨＫ・ＦＭを毎年エア・チェックしてカセットテープに録音していました。
娘は小学校の頃はＨＢＣのジュニア・オーケストラに入団していてチェロを弾いていました。
アメリカやソビエト（現ロシア）に演奏旅行にも行っていましたが、今は弾いていません。（残念！）
そんなこんなでクラッシクは大好きですが、ＪＡＺＺも大好きです。
2016年の指揮者は昨年の指揮者ズービン・メータより若いマリス・ヤンソンスのようですね。
楽しみです。
BOBBYさんこんばんは、
同趣味の方がいて嬉しく思います。独身の頃ドボルザ－クの「新世界」を聴いてからクラッシクが大好きになりハマってしまいました。この気持ちがダンスは「音楽が命」、「洗練された音楽」がダンスに必要と思うようになり、近隣のダンス・パ-ティ-で音楽をおろそかにすることが許せないようになってしまいました。
子供達4人に幼児から小学校低学年までピアノを習わせていました。発表会の追っかけもしましたが、今ではピアノも売り払いその影は一切なくなりました。ショック。
2016年のニュ－イヤ－コンサ－トが楽しみです。叶わぬ夢ですが、現地で聴ければ人生最高の喜びですね。
以前オ－スト・リア－旅行でウィ-ンの会場の前までは行ったのですが、外から見ただけ。
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