同じ会場で「滑る人と・滑らない人」がいます。
当「夢プラザ」の多目的ホ-ルはウッドウロア-のノ-ワックスでダンスをするには素晴らし
い会場です。
しかしながら床が滑るとの苦情やご自分で濡れ布を持参して靴底を濡らしている方がいます。
滑るから濡れ雑巾を用意してほしいとの要望がありますが、主催者としては拒否しています。
適度に滑り・適度に滑らない最高のホ-ルなのにどうして滑ると言うのだろうかと分析してみ
ました。
★ 一つは当会場に来る前にダンスホ-ルなどで遊んで来て靴底を整備していない方
★ もう一つはサポ-ティングフットを使わずに足だけで動こうとして正しい体重移動ができ
ない人
これらの方々が滑るのではないでしょうか、今一度考察を-----
公共施設は昨今、市の管理から「指定管理者」が管理するようになり、会場のワックス掛けも
安かろう悪かろうから抜け出せず、劣悪なワックスを使用して場所によってはスケ-トリンク並
に滑る会場があります。(ワックスもピンからキリまでありますから)
そこと夢プラザを同じように思わないでください。
ダンスを踊るには道内では一番の
ホ-ルが夢プラザです。皆様大い
に楽しみましょう
健康のために
ゴ-ルデンウィ-クの2週間、交流会は4回の開催です。どこへい行っても混雑・お金も掛かるし
夢プラザでダンス三昧しましょう、お待ちしています。
2 件のコメント:
滑る床、滑らない床、確かに会場によって程度の差がありますね。滑ると評判?(^^)のある公共施設があります。あちこちにい濡れぞうきんが用意されていますが、私はほとんど使ったことがありません。
床に対し垂直に立っていて滑ることがないのは自明の理です。つまり、重心の移動がきちんと行われていれば、そう簡単には滑ったり、バランスを崩すことはないはずです。
ですから、床が滑るからなんて言い訳することは止めましょう( ^)o(^ )
ですね。重心の移動の大切さを忘れて自分の踊りに言い訳していると思います。北海道の人はウィンタ-スポ-ツでスキ-・スケ-トで体重移動の大切さを体験しているのにダンスとなると手を抜くんですね。
ダンスは奥が深いですね、頑張りましょう。
昨日風営法で訴えれられていた裁判で無罪を勝ち取った吉報がありました。良かったですね。
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